エストロゲンと食欲の関係

エストロゲンは女性ホルモンの一種で大切なものですが、主に2種類のホルモンがあり、どちらか1つの分泌量が増えるともう一方が減るというバランスが取られています。
どちらも重要なホルモンであり、バランスが崩れてしまうと心身に不調をきたす可能性があり、食欲等にも直結するものになりますから、体重変化やストレスの強弱にもかかわるものです。
エストロゲンには食欲抑制の働きがありますから、エストロゲンが減少すれば満腹ホルモンが減少して、空腹ホルモンが増える事で食欲が上がってしまい、内臓脂肪が燃焼し辛くなってしまう事で、ダイエットを行っても効率が悪くなります。
エストロゲンは美容にも直結するホルモンでもありますから、肌を潤したりハリを与えてくれたり、バストアップにも有効であり、女性らしい体のラインを産み出す為にも必要なものです。
美容ホルモンとも表現されるものであり、卵巣内部で育くまれる卵胞からの分泌が起こる為にも、分泌されるタイミングとしては生理が起こる時期から排卵までの間になっています。
食欲は意志の力でコントロール出来ると思われがちですが、こういったホルモンのバランスによって、かなりの部分がコントロールされているものです。